こんにちは!
イメージコンサルタント養成スクールMAKESTYLEアカデミーのYukiです。
今回は、パーソナルカラー診断の授業風景の中であった、
似合うトーンの見極め方についてお伝えします。
スプリングタイプのモデルさんなので、この紫のドレープはどちらも似合う色で間違い無いのですが・・・・。
トーンの違いで、顔の印象が違うのがお分かりになりますか??
つい明るい色だから似合う色、となりがちですが、実はそうじゃないんです。
似合う色とは、調和がとれている色のことを言います。
輪郭がスッキリ見えるか、が大きなポイント!
なので、この2色の紫のドレープ、調和がとれている色は、右の方なんですね。
ちなみに、今回のような場合は、セカンドシーズンまで出る可能性が高いです。
というよりも、過半数の方がセカンドシーズンまで当てはまるといっても過言ではありません。
セカンドシーズンまで導き出すのは、明度・彩度・清濁の観点がとーーーても大事!!
このパーソナルカラーアナリスト養成講座では、
明度・彩度・清濁の観点から似合う色をお伝えできるようにしっかりとレクチャーさせてもらいます。
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