パーソナルカラーと骨格診断と顔タイプ診断。どれを優先すればいい?

パーソナルカラー・骨格診断と同様に、最近話題になっている「顔タイプ診断」。

パーソナルカラー診断・骨格診断と併せて顔タイプ診断をトータルで診断する際に、「どの診断結果を優先すればいいのか?」という問題が起きてきます。

ある女性の例を見ていきましょう。

彼女は、パーソナルカラーはスプリング。

スプリングは、若々しく可愛らしいイメージがあります。

骨格診断はナチュラル。

自然素材が似合い、スタイリッシュなイメージです。

顔タイプはクールタイプ。

都会的でクールさを感じさせるお顔立ちです。

でも、この診断結果、どれも、イメージが一貫してないのがお分かりになりますか?

このように、診断を受けたけれども、結局何を最優先すればいいの?と悩む人は少なくありません。熱心に診断を受けてみたものの、診断結果のイメージがまちまちで、どのポイントに焦点を当てて服を選べばいいのかがわからなく迷ってしまいます。

では、パーソナルカラー、骨格診断、顔タイプ診断はの結果は、どれを優先すればいいのでしょうか?

 


各診断から導き出されるイメージについて


パーソナルカラー・骨格・顔タイプのそれぞれのタイプのイメージのについて、ブログでまとめてます。そちらをご参照ください。

参照ブログ:パーソナルカラーの持つイメージについて

参照ブログ:骨格の持つイメージ・印象について

参照ブログ:顔タイプの各タイプの特徴とイメージについて


イメージしやすいタイプの組み合わせ


イメージが湧きやすい組み合わせの代表的なものとしては、

サマー×ウェーブ×ソフトエレガント

スプリング×ウェーブ×キュート

オータム×ナチュラル×クールカジュアル

ウィンター×ストレート×クール

などが挙げられます。

パーソナルカラー診断・骨格診断・タイプ診断を全て受けたとして、組み合わせは96通りにもなります。その中で、イメージに統一性があるパターンは半分にも満たないのです。


パーソナルカラー診断・骨格診断・顔タイプ診断。診断結果が出ても何を優先すればいいのか分からなくなる3つの理由


では、なぜ診断結果が出ても何を優先すればいいのか、分からなくなってしまうのでしょうか?

3つの理由から見ていきましょう。

何が似合うのかを知りたいのに、情報量が多すぎる

まず理由として挙げられるのが、そもそも自分に何が似合うのかが分からなくてイメージコンサルタントに診断してもらったのに、結果のイメージがまちまちで統一性が感じられず、頭の中で上手に整理できなくなっていることが挙げられます。情報量が多すぎて、何を優先すればいいのか分からなくなってしまっているパターンです。

外部リンク:情報過多とストレスとの関係性

自分のなりたい方向性が明確でない

あなたは、自分のなりたい理想像・目的がありますか?

キレイめ?それともクール?

個性的な雰囲気?それともいいお嫁さんになりそう?

落ち着いてそう?それとも明るく社交的そう?

子育て中でも楽しめるファッション?それとも仕事の幅を広げるためのファッション?

自分のなりたい方向性や目的が定まってなければ、パーソナルカラーや骨格診断・顔タイプ診断など様々なタイプの診断結果を聞いても、自分の中に落とし込んで、それらを活用することはできません。

ブログ:イメコン迷子になってない?診断迷子を卒業できる3つの心得

診断結果に囚われすぎている

何を優先すればいいのかが分からなくなる理由の最後として挙げられるのが、診断結果に囚われすぎている、ということです。

せっかく高いお金を支払ってコンサルティングを受けたのに、診断結果を忠実に守りあまり選択肢が狭まってしまっている。診断結果を義務化していってしまっている。

そうなると、おしゃれを心から楽しめなくなってしまいます。

客観的な診断の結果ももちろん大切ですが、何より大事にしてほしいことは、洋服を着た時の「ときめき」なのです。その感性を感じることなく、理論だけで整理しようとすると、何を優先すればいいのか分からなくなってしまいます。


パーソナルカラー・骨格・顔タイプ、どれを優先するべきか


皮膚の一番外側である洋服。そこから感じ取る「ときめき」のエネルギーは、内面をも輝かしいものにしてくれます。まずは、「感性」を大切にして優先して欲しいのですが、その洋服が見当たらない。理論的に垢抜けたい。そんな場合は、目的に応じて優先順位を変えることをオススメします。

目的①スタイルアップしたい!それなら骨格診断を優先する。

着痩せしたい!細く見られたい!着痩せを重要視するのであれば、骨格診断を優先してください。

骨格診断は、持って生まれた骨格の作り、筋肉のつき方などの特徴がわかります。骨格診断によって、スタイルアップできるファッションのコツ、着こなし方がわかりますので、着痩せしたい!というのが一番の目的であれば、骨格診断を優先しましょう。

 

目的②全体の雰囲気のイメージアップをしたい!それなら顔タイプ診断を優先する。

なんとなく垢抜けないとお悩みの方や、全体的なイメージアップをしたいのであれば、顔タイプ診断を優先してください。

深田恭子さんを例に説明していきます。

彼女のスペックです。

パーソナルカラー:スプリング

骨格:ストレート

顔タイプ:フェミニン

顔タイプのフェミニンのイメージ通り、女性的で、華やかで、柔らかくふわふわした印象ですよね。花柄やシフォンブラウスなどもとってもお似合いです。

しかし、骨格に似合う柄をベースに考えてしまうと、どうなるでしょうか?

骨格ストレートは直線的なストライプがよくお似合いです。

しかし、直線的なシンプルなスーツを着てると、どうでしょうか。

直線的なものを優先して身につけてしまうと、深田恭子さんのイメージにお似合いな花柄やシフォンブラウスと比べ、少し違和感を感じませんか?

骨格を優先してコーディネートを考えてしまうと、魅力がいまいち活かしきれなくなってしまいます。

 

こちらは、大きなリボンのブラウスで曲線的なデザインのシャツです。素材は、少しハリのあるもので、ストレートにお似合いです。顔タイプのフェミニンと骨格のストレートを上手に取り入れたアイテムです。


目的③顔周りや肌質をキレイに若々しく見られたい!それなら、パーソナルカラー診断を優先する。

顔周りを明るく綺麗に見せたい、若返りの効果が欲しいなら、パーソナルカラーを優先しましょう。パーソナルカラーは、その人の魅力を引き出してくれる、一番似合う色です。パーソナルカラーを身につけることで、若返りの効果もあります。

顔の近くにパーソナルカラーを入れることは、その若々しさを演出するのに効果が抜群です。なのでトップスを選ぶときにはパーソナルカラーを意識してみるといいでしょう。

ただ、シーズンや流行りによって店頭に並ばれている色が、自分の似合う色でないこともよくあります。

(例えば、スプリングやウィンターのような、鮮やかな色が似合うのに、流行りがくすみカラーで店頭に似合う色が並んでない。などです。)

自分に似合う色を、診断通り忠実に探してしまっては見つからなくて、診断迷子になってしまうことも。そうなると、ファッションの視野が狭まってしまい、おしゃれが楽しめなくなってしまいます。

パーソナルカラー診断の結果は、あくまでも自分の「取り扱い説明書」。

これが苦手な傾向、これが得意な傾向、ということを把握しておけばよく、洋服選びに忠実に反映させなくてもいいのです。

洋服で反映させない分、メイクの色使いや、ピアス、など、顔周りに近いものを選ぶときには反映させてあげると、パーソナルカラーの効果が発揮します。

 

顔タイプもパーソナルカラー診断も骨格診断も受けたけど、自分の似合うファッションがいまいちピンとこない方、ぜひこの順序で、あなたにぴったりなファッションを探してみてください。


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