おしゃれが苦手な人でも簡単に取り入れられる!周りに浮かないオフィスカジュアルを作る3つのポイント

毎日の洋服を決める必要がなくて楽チンだった会社の制服は、もう何年も前に廃止されて、オフィスカジュアルになって数年が経つ。おしゃれが苦手だから、これと言って服にこだわりもなかったし、「家にあるもので着れればいい」というスタンスで過ごしていたので、朝起きたら、深く考えずになんとなくいつも着ているカットソーに、年季の入ったパンツを身につけていた。会社は遊びに行く場でもないし、おしゃれをしに行く場所でもない。異性ウケばかり気にしてるような、外見だけが取り柄の人たちとは一線を置きたいことも、もしかしたらどこかで意識しているのかも。

けれど、実はこのままではまずいんじゃないかと気にするようになってきた。もしかしたら、自分のファッションは周りから浮いてるんじゃないか。洋服は着れればいいと今まで気にしていなかったけど、このままじゃ本当はよくないんじゃないかな。と最近は思うようになってきた。

おしゃれが苦手な自分としては、オフィスでもかっこよくて、おしゃれで、キラキラしてるような人を見ると、正直羨ましいと思う。とはいえ中堅社員の自分が、今更オフィスカジュアルについて周りも聞くのも恥ずかしいし、だからといって社内の規約を見ても明確な定義がされてなかったり、ネットで調べてみても、キラキラOLたちの参考の記事ばっかりで、おしゃれが苦手な自分にとっては、いまいちピント来ない。

 会社に何を着ていけばいいのか、何がいけなくて、何がいいのか。

このように、オフィスカジュアルで悩んだことがある方は多いのではないでしょうか?特におしゃれが苦手な方なら、オフィスカジュアルを考えることは、ハードルが高いことのように思えてしまうことでしょう。

オフィスカジュアルの定義

 そもそも、「オフィスカジュアル」とはどのような意味なのでしょうか?

実は「オフィスカジュアル」には明確な定義があるわけはなく、会社ごとの“雰囲気”や、“イメージ”などから生まれる暗黙のルールの中にあって、その基準は曖昧なのが正直なところなのです。その曖昧さゆえ、どこまでのカジュアルさが良くてどこからがNGなのか、おしゃれが苦手な人にはハードルが高くなってしまう要因なのです。

あえて定義づけるとするならば、「スーツほどフォーマルではないけれど、ビジネスの場でも通用する服装」と捉えてもいいでしょう。「フォーマル過ぎず、ビジネスパーソンとして周囲に不快感を与えないファッション」と考えればよいかと思います。

おしゃれが苦手な人でもこれだけはおさえて!オフィスカジュアルのNG3選

おしゃれが苦手な人は、苦手故に洋服選びに極端になりがちな傾向があります。職種や会社の雰囲気によってルールに違いはあれど、オフィスで身につけるファッションは客観性が必要。ここではこれだけは抑えておくべき、オフィスカジュアルのNG例を説明していきます。

1.カジュアルすぎるアイテムはNG

シンプルで万人受けするTシャツは、オフィスカジュアルではNGです。パンツスタイルの定番であるデニムも、もちろんNG。オフィスカジュアルは、オフィシャルな場を意識し、きちんと感を大事にしたいところです。この場合は、ブラウスやチノパンを合わせることをおススメします。Tシャツやデニムはプライベートで身につけましょう。

2.肌の露出が多い服はNG

 オフショルダーやショートパンツなど、肌を大胆に露出しているデザインの洋服は、オフィスカジュアルではNG。社内だけでなく社外の方たちの目のやり場に困ってしまいます。そのようなファッションをしているあなたに対して、不信感を抱く人も少なからずいることでしょう。信頼感や清潔感を与え、不信感を与えないことが、オフィスでは求められることです。その場に相応しくないファッションは、会社全体のイメージも損ねてしまいかねません。社会人なら基本的な心得として身につけておくべきポイントです。

3.派手すぎる色使いはNG

 全身イエローや派手な柄など、明らかに目立つ色や柄のコーディネートはオフィスカジュアルとして向きません。

原色に近い派手な色使いは、オフィスでは浮いてしまいます。色を楽しみたい時は、明るすぎず、落ち着いた色の洋服を選びましょう。優しい淡いパール調の色合いなら、上品さも演出できてオススメです。

また、柄は落ち着いた柄を選ぶようにしましょう。落ち着いた色合いのチェック柄や小さめドット柄は比較的取り入れやすいでしょう。ストライプ柄はスタイリッシュ感が出て、着痩せしたい時は特にお勧めです。


おしゃれが苦手な人でも簡単に取り入れられる!浮かないオフィスカジュアルを作る3つのポイント


1.きちんと感を意識する.

タイトすぎず、ゆるすぎず、丁度いいサイズ感のものを選びましょう。おしゃれの基本は、自分に合ったサイズのアイテムを選ぶこと。ダボダボとした服装は、だらしない印象を与えてしまい、仕事ができない人にみられてしまいます。また、ピタッとした服装は、人に違和感を与えてしまいます。自分に合ったサイズのアイテムを身につけて、キチンと感をしっかり出しましょう。

ジャケット・シャツ・シンプルなブラウスで、シワが付きにくい張り感のある素材のものがおすすめ。

2. 清潔感を意識する。

 

 いくらきちんと感を出しても、そこに清潔感がなければ台無しです。毛玉はついてないか、シミやほつれはないか、汚れはないか、しっかりと確認しましょう。

 「メラビアンの法則」をご存知ですか?人への印象を決定づけるものとして、アメリカ合衆国の心理学者、アルバート・メラビアンは、人間が相手に与える印象がどのような要素で構成されているのかを研究しました。第一印象は、出会って数秒で決まります。そして、その数秒のうちに、人が相手に与える印象は、外見が9割と言われています。9割の内訳は、立ち振る舞いや話し方、声のトーンなども含まれますが、服装が与える影響は大きな割合を占めていることは間違いありません。

仕事で結果を出していきたい方や、婚活中の方には、特に意識しておいた方がいいポイントです。

外部リンク:メラビアンの法則とは

3 .ベーシックカラーでまとめる。

おしゃれな苦手な人でも、オフィスカジュアルのベーシックカラーを用意しておけば、悩むことなくオフィスカジュアルを取り入れることができます。カラーは、ブラック、ホワイト、グレー、ベージュ、ネイビーなどの落ち着いた色。

そして、このベーシックカラーのアイテムを揃えておくことで、どのな洋服の組み合わせでも簡単にコーディネートができるのです。おしゃれが苦手な人程、ベーシックカラーはしっかりと押さえて置きましょう。

ここで注意したいのが、ブラック、ホワイト、ベージュ、グレー、ネイビーはベーシックカラーと一括りにされがちですが、それぞれの色に自分の肌の色に調和するカラーがあるのです。自分に似合う色を身につけることで、若々しく見えたり、肌やくすみが目立たなくなるといった嬉しい効果もあります。

最近はパーソナルカラーの簡易的なセルフ診断がネットや雑誌なので取り上げられていますが、セルフ診断では判断材料も少なく、難しいものです。特にベーシックカラーは、素人では区別がつきにくく、いざ買い物をしても失敗してしまう恐れもあります。プロに診断してもらえれば、見分けがつきにくいベーシックカラーも、あなたにぴったりの似合う色を提案してくれますよ。そうすれば、お買い物も失敗することも少なくなりますね。

パーソナルカラーとは


オフィスカジュアルは、基本ルールさえ押さえておけばできるおしゃれが意外とたくさんあります。また、ここでは紹介しませんでしたが、パンプスやアクセサリーなどの小物使いで一気におしゃれ度が上がります。小物はこまめにアップデートできるアイテム。コーディネートに幅を持たせることがむずかしいお仕事でも、小物に幅を持たせる方に意識してみると良いですね。

ブログ:似合うアクセサリーの選び方

おしゃれが苦手な人でも、会社の顔となること自覚して、オフィスカジュアルを選んでいきましょう。

 

外部リンク:30代40代のオフィスカジュアルの基本ルールって?

外部リンク:職場で浮かない!みんなのオフィスカジュアルをアンケート調査


自分のファッションに自信が持てない方、自分はどんなタイプなのかわからない方、ファッションのアドバイスを知りたい方に向けて、トータルでプロデュースするイメージコンサルタントサロンです。

お申し込み LINE友達追加

おしゃれが苦手な人こそ受けるべき!プロの診断による、お得なトータル診断コース

ワンランク上の自分を目指す。トータルプロデュース・サポートコースはこちら