人生で壁にぶつかった時こそ大切にしたい、4つの心持ち

人生には試練がつきものです。

就職活動の壁にぶつかっている人は、何度も就活に失敗してることに、将来に対する不安で頭がいっぱいになっていることでしょう。友人たちは内定の話やこれからの話で楽しそうにしているのに、どこからも内定をもらってない自分は肩身の狭い思いがする、情けない、と感じてしまうかもしれません。

働いてからも、壁は目の前に立ちはだかってきます。

ノルマ、ノルマで、能力以上の厳しい仕事を課せられてしまうと、心身ともに体調を崩してしまうことでしょう。本当はやりたくないし、向いていない仕事をしなければいけない、という人も多いのではないでしょうか。苦手な上司の嫌味にも愛想笑いで受け流しながら、覚えの悪い後輩の指導をしつつ、人間関係の煩雑さに常に頭を悩ませていたとしたら、心休まる時なんてありません。男女平等・ホワイト企業と叫ばれているこのご時世においても、いまだに時代錯誤のパワハラまがいな事が身近に起きてたり、セクハラのターゲットとなってしまったり。そうなると、なかなか周りの人にも相談しずらく、孤独感を感じることとなり、ずっと辛い日々が続くことと思います。

結婚生活だって、全てが順風満帆、という人は少ないのではないでしょうか。

夫婦間のちょっした気持ちのズレを感じてモヤモヤしてしまったり、それが大きないびつとなって現れるとこだってあると思います。そうして、わだかまりを抱えながら、「自分の人生、このままでいいのかな。」と悩んでいても、何も変わらない日常に、先の見えない長いトンネルの中を一人歩いているかのように感じることと思います。


このように聞くと、壁にぶつかることは、悪いことと思っていませんか?

確かに、極力嫌なことや辛いことからは避けたくなる気持ちもわかります。何事もなく穏やかに平穏に暮らせるのが、究極の幸せだと考える人もいることでしょう。その気持ちはとってもわかります。

しかし、この「壁」にぶつかることで、今まで向き合ってこなかった問題点だったり、長年感じていた違和感だったり、わだかまりだったり、自分の奥底に抱えていた膿を出し切れるのだとしたら、「壁」も違った見方ができると思いませんか?


人生で壁にぶつかった時に陥りがちな3つのこと


人生で壁にぶつかってしまった。そんなことを経験してしまうと、どうしてもその事に気を取られて、うまくいかないことが増えて負のスパイラスに陥ってしまう。

泣きっ面に蜂とは言ったもので、うまくいかない事って続いてしまうような気がしますよね。

人生で壁にぶつかった時に陥りがちなパターンを見ていきましょう。

諦めたまま立ち止まってしまう

どうせ何をやっても私はダメなんだ。

私の人生、こんなものなんだ。

目の前に大きな壁が立ちはだかってしまっていると、やはり多くの人は諦めてしまいがちです。そして、何をすればいいのかわからず、壁の前で身動きが取れなくなってしまうことも。

諦めたまま立ち止まってしまうと、状況は一ミリも変わりません。

壁を乗り越えるだけが、問題の解決方法ではないのです。

階段で登ったっていいですし、誰かが手を差し伸べてハシゴを用意してくれるかもしれません。

あるいは別の道を示しているかもしれません。

何か別の道しるべを模索する、その行動が大切です。

外部リンク:壁を乗り越えなければ、また同じ壁にぶつかる

 

自分を表現できなくなってしまう

人生で壁にぶつかってしまうと、今までの自分に自信が持てなくなってしまいます。自信が持てなくなると、人とのコミュニケーションにもどこかぎこちなさを与えてしまい、ますます自己表現することから遠ざかってしまいます。

自己表現をしないことで、「あの人は何を考えているのかよくわからない」と誤解を与えてしまう恐れが。

ブログ:自己表現が苦手な人の心理

 

他責思考が強くなってしまう

育った環境が悪いから。

周りの人たちのが理解してくれないから。

家族が協力的じゃないから。

社会の風潮があるから。

何かのトラブルに対して、他責思考が強くなっていませんか?

確かに周りや環境のせいにしてしまいたくなる気持ちもわかります。

何やってもうまくいかない時に、そう考えてしまうのも無理はないかと思います。

しかし、いつまでも人のせいや環境のせいにしていたところで、状況はいい方向に変わることはありません。

外部リンク:自責と他責


人生で壁にぶつかった時こそ大切にしたい、4つの心持ち


とはいえ、誰しも壁にぶつかったら、どうしていいのかわかりませんよね。今まで経験をしたことのない、未知の世界に飛び込むようなものですから、どう考えて、どう対処して、どう解決していいのか、わからなくて不安にもなるのも当然です。

ここでは、壁にぶつかった時こそ大切にしたい4つの心持ちを説明していきます。


 今あるものに、目を向けてみる

今まさに壁にぶつかっている最中だとしても、今まで楽しかったことや嬉しかったことだってあったはずです。親が元気だ、兄弟仲がいい、友人とたくさん話した、どんな些細なことでもいいので、プラスの面・良い点を探してみてください。やりたくない仕事だけど、定期的に決まったお給料がもらえている、家族が何事もなく健康に過ごせている、などでもいいでしょう。また、欲しかった洋服を買うことができた、友人とたくさん話せた、外の空気が気持ちいい、お風呂にゆっくり入ってリラックスできた、掃除をして気持ちがいい、などの日常の視点でもいいです。

今あるものに目を向けてみましょう。それは、当たり前のことのように思われがちですが、かけがえのないことなのです。自分がどれだけ多くの人たちに支えられているのかがわかります。そして、今まで気づかなかった新しい気持ちが生まれてくることと思います。

悩みなどを細かく洗い出し、自分でコントロールできないものは無視する

何について悩んでいるのか、何に困っているのか、紙に書き出して、全てを洗い出す作業をしましょう。頭の中で悩みや苦痛を感じているだけでは、悶々と心の中に抱え込むだけで解決する手立てを考えるのが難しくなります。しかし紙に書き出し可視化することで、今置かれている状況を客観的に把握できるようになります。

そして、細かく書き出したら、次は自分ではコントロールできない問題は消すなどして、無視してください。コントロールできない問題とは、自分では絶対に変えられないことです。自分でコントロールできない問題を考えることほど、無駄なことはありません。

何を大事にしたいのか、価値観や信念を確立し、自分としっかり向き合う

悩みがより明確になったところで、あなたの譲れない部分、信念や価値観をしっかりと見つめ直してみましょう。

あなたは、どんな人物ですか?どんな性格で、どんな考え方を持っていますか?何をしたら楽しいと思えましたか?何をされたら、嫌な思いをしましたか?

あなた、という存在をしっかりと確立することで、今ある壁にぶつかった時に、どう行動していけばいいのか、これからは価値観に沿った行動をとることができ、行動にブレが生じなくなります。

考え方・行動・見た目で自分らしさを調べるPI診断について

 

壁にぶつかった時こそ、変化のチャンスと捉える

壁にぶつかった時は、心に全く余裕なんてないものです。しかし、長い目でみると、その壁が大きな転換となり、後に変化をもたらしくれるチャンスでもあったりするのです。

・長年付き合っていたパートナーと別れ辛い失恋したけど、別の人と結婚ができて前よりも幸せを感じる。

・勤めていた会社が倒産して生活が苦しく心身共に衰弱していたけど、それをバネにして自分で仕事を興して成功した。

・顔色ばかり伺っていた自分を変えたくて意見を言ったら嫌われたけど、自分らしく過ごせて前よりももっといい人間関係を築けている。

これらは、全て壁を乗り越えたことで手に入れた幸せです。長年抱えていた不満や問題点、わだかまりなどの膿を出し、新しい自分に生まれ変わることができるのは、壁にぶつかった時こそ前向きな考え方ができる人たちなのです。


大きな壁にぶつかった時は、考え方や行動・人生を変えてくれる大きなきっかけともなり得るのです。この4つの心持ちを意識してみると、辛く苦しい時期も乗り越えられることでしょう。一度きりの人生です。毎日を自分らしく輝きを持って過ごしていきたいものですよね。


MAKE  STYKE Yukiko は、多くの人々が、自分らしくより輝きのある生き方を送れるようお手伝いさせてただきます。

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